このブログは、官能的な世界を綴るブログです 官能的な小説・実体験・妄想・願望・・などなど 書いていこうと思っています。 アナタも書き込みしてみて下さい。
中には沢山の写真があり、特攻服を着てバイクにまたがっている裕太、
暴走族仲間がヤンキー座りをして怖い顔をしている写真、色々とあり、
何枚か見てゆくと、私の知らない女性と2ショットで映ってる写真が出てきた、
少し嫉妬心を感じ、次の写真を見ようとした時
「オマエ、ナニ勝手に見てんだよ〜」
私はビックリして、慌てて蓋を閉めた。
「ごめんなさい、悪気は無かったんだけど、テレビ面白くないし
コレ何かな?って思って見たら裕太の写真があったから・・・ごめんね」
「言い訳はいいよ、由香が人の物を勝手に見る奴だとは思わなかったよ」
「本当にごめんなさい」
「由香さ、俺が勝手にオマエの日記とか見たら嫌じゃね〜?」
「・・・・・うん・・・・」
「だろ?別に見られて困るもんじゃね〜けど、断ってから見ろよ」
「うん、そうだね、ごめんね」
「でも、面白い写真なんかね〜だろ?」
「え〜!そうかな?色々あったよ」
「そうか?」
「うん、みんなで怖い顔して映ってる写真とか・・・」
「あ〜〜、あれか、ま〜、族の奴らは、あんな写真を撮りたがるんだよ」
「へ〜〜」「あとさ〜・・・・・」
「なんだよ」
「女の子と二人で映ってたのがあったけど・・・」
「あ〜〜、恵子か?あれは、元カノ、元カノ」
「えっ?別れちゃったの?」
「あ〜」
「へ〜、そうなんだ、どうして別れちゃったの?」
「なんでオマエにそんな事言わなきゃいけね〜んだよ」
「あっ!ごめん」
「別にいいけどよ」
「そっか〜、別れちゃったんだ・・・でも、まだ好きだったりして・・・」
「なんでだよ〜」
「だって、まだ写真を大切にとってあるから」
「別に、も〜好きじゃね〜よ、たまたま、捨てなかっただけだよ!」
「そうなんだ〜」
その言葉に、ホッとする自分がいた・・・・
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